プログラム

12月26日(月)

 

10:00 - 10:20 「えこえぴとは?」

九州大学大学院理学研究院 岩見真吾

 

10:20 - 11:20 「気候、気候変動と感染症」

長崎大学熱帯医学研究所 橋爪真弘

 

11:30 - 12:10 「南アフリカにおける気候現象とマラリア発生率の関係」

北海道大学電子科学研究所 Marko Jusup

 

昼休憩

 

14:00 - 14:30 「URAの役割」

九州大学理学部等事務部学術企画係 池見直俊

 

14:40 - 16:00 招待講演「自然生態系の中の病原生物:宿主操作が駆動するエネルギー流の意義と維持機構」

神戸大学大学院理学研究科 佐藤拓哉

 

休憩

 

16:30 - 17:00 「南アフリカにおける異常降雨とマラリア流行速度の関係」

九州大学大学院システム生命科学府 布野孝明

 

17:10 - 18:30 招待講演「熱帯アメリカを舞台に繰り広げられる潮間帯巻貝と寄生虫の多様化」

高知大学大学院総合人間自然科学研究科 三浦収

 

懇親会

 

12月27日(火)

 

09:30 - 10:30 「ネッタイシマカのグローバルな移動と分化」

長崎大学熱帯医学研究所 皆川昇

 

10:40 - 11:20 「都市化に伴う遺伝子流動とネッタイシマカの集団分化予測」

九州大学大学院システム生命科学府 山口諒

 

11:30 - 12:10 「インフルエンザウイルスの進化にヒト集団の免疫情報が与える影響」

京都大学ウイルス・再生医科学研究所 立木佑弥

 

12:10 - 12:30 「アドバイザリーコメント」

 

 

コメンテータ

 

難波利幸  大阪府立大学理学部生物学科

巌佐庸   九州大学大学院理学研究院

日紫喜隆行 東京都医学総合研究所